自己紹介・事業案内として絶好のツールです

質問１：JimdoCafe大倉山は何でお知りになりましたか？

 

ホームページ作成会社をWebで検索して、JimdoCafe大倉山を知りました。セットアップが大急ぎで迫られていた中での依頼となったのですが、親切に対応してくださいました。最初の顔合わせと依頼から途中での打ち合わせを含めたった一週間程度で制作してくださいました。後から思えば他の業者さんでは絶対対応してくれていなかったと思います。

 

 

 

質問２：なぜホームページを持とうと思いましたか？

 

「ホームページをお持ちでなくなにかと不便です」と、私が主宰している研究会の方とある大手メディアのセミナー担当の方から苦情を言われました。起業から約1年が経過、ビジネスチャンスはふるいにかけて残ったものに力を絞っていた時期でもありました。ホームページを作成する事を通じて、見える形での業務の再整理ができるのではとも思いました。

 

 

 

質問３：ホームページを持っていなかった昔と今、どんなことに変化がありましたか？

 

ホームページを持つと世界が格段に違います。私は知名度が抜群の超大手不動産会社を定年退職して、スモールビジネスを立ち上げました。伝手をたどってやっとお会いできた方々からも十分な「時間」を頂戴できるはずがありません。しかし名刺にURLが書いてあれば話をスキップして本題により近い所からストレートに話ができます。

 

 

 

質問４：ホームページを作ってよかったなと強く感じる点はどんなところですか？

 

「ブログ」を書く事がすっかり習慣になりました。これはもともとはJimdoCafe大倉山のアドバイスでキーワード検索順位の改善のために始めたのですが、今はリズムとなっています。この「キーワード検索順位」というのは非常に重要で、私のビジネスのコンセプトの「コア」となる2つの語句について、常に検索トップであるようにしています。

 

 

 

質問５：ビジネスの販路開拓にどのようにつながっていますか？

 

私の場合、「海外の不動産ビジネスの情報の収集と発信」という狭い範囲を対象としたB to B向けの特殊なビジネスですので、ホームページが直接的な販路開拓となった回数はそれほど多くはないですが、にもかかわらずホームページが私のビジネスに多大な貢献をしていることは明らかで、特に自己紹介や事業案内としては絶好のツールです。

 

 

 

質問６：ホームページを持っていない方へのメッセージがあれば

 

特にスタートアップの方に申し上げます。7年前に「定年退職後の起業」をした際、｢大企業｣と「小ビジネス」の差に愕然としました。ビジネス上で最も大きな問題だったのはスキルでも事務所でも資金でもなく、「信用」だったのです。その困難さで挫折しそうになった時にJimdoCafe大倉山と出会いました。ホームページは私の事業の「信用の再構築」のために大きく寄与してくれました。